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作者名なしで市民の絵画作品を自由に出展 長久手、「直感で選ぶ」投票も:中日新聞Web
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作者名なしで市民の絵画作品を自由に出展 長久手、「直感で選ぶ」投票も:中日新聞Web
長久手市文化の家は市民らから公募した絵画作品を展示する「アンデゴハンダン展」を二十八日まで、同所... 長久手市文化の家は市民らから公募した絵画作品を展示する「アンデゴハンダン展」を二十八日まで、同所で開いている。フランス発の無審査公募の展示を模倣しつつ、投票のルールも設けた。(加藤慎也) 文化の家では例年、絵画コンクールを実施してきたが「展示前の審査をなくし、市民に積極的に出展してもらうことはできないか」と職員の福島梓さん(29)らが模索。フランス発祥の無審査公募「アンデパンダン展」をもじり「パン」を「ごはん」に置き換えた。昨年十二月から市内在住、在勤、在学の人を対象にテーマ、材質を指定せず絵画作品を募集。未就学児や七十代の愛好家から卓上の静物の水彩画、カラフルなニワトリなど二十四点が集まった。 長久手独自のルールとして、作品名と材質のみ明記し、作者名は伏せた。来場者には「ゴハンを食べながら眺めたい」「だれかに贈りたい」など五項目で印象に残った作品を選ぶ用紙を配布して投票してもらう。福島さ