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豪州遠征が近年減っている理由。真の「動物愛護」とは何か考える【獣医師記者コラム・競馬は科学だ】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
ユニコーンライオンが遠征する豪州のクイーンエリザベスSがJRAでもサイマル発売される。日本からの... ユニコーンライオンが遠征する豪州のクイーンエリザベスSがJRAでもサイマル発売される。日本からの豪州遠征は2020年同競走のダノンプレミアム(3着)以来になる。 同じ豪州では2006年にメルボルンCでデルタブルース―ポップロックのワンツーが決まったり、リスグラシューが2019年にコックスプレートを制していて、実績を積み重ねていた遠征先だったが、その後は日本からの遠征がとんと減った。 豪州は「動物愛護」の旗印が、日本に比べて世間へ大きな影響力を持っている。2019年、引退競走馬の行く先について公共放送がリポートしたのをきっかけに、直接の攻撃対象となったフレミントン競馬場を中心に、競馬産業への風当たりが非常に強くなった。記者は豪州へ直接行ったことはないのだが、現地報道や公表されている施行規定、遠征経験者の話を総合すると、メルボルン近郊では主催者によってしばしば陣営の思惑を超えた理由で出走取消さ
2023/04/07 リンク