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PCR検査ボックスを開発 清水町の企業:中日新聞しずおかWeb
木村鋳造所(清水町)が、新型コロナウイルスのPCR検査で使用する検体採取ボックスを開発した。金属... 木村鋳造所(清水町)が、新型コロナウイルスのPCR検査で使用する検体採取ボックスを開発した。金属を流し込む鋳型に使われる発泡スチロールを素材としており、軽くて持ち運びやすいのが特徴だ。 ボックス内部は小窓と、ゴム手袋がはめ込まれた穴が付いた仕切りで隔てられており、検査にあたる医療スタッフと患者が仕切り越しに向き合う形で使う。医療スタッフは穴に手を入れてゴム手袋を装着し、患者と接触せずに鼻に綿棒を入れて検体を採取する。患者側にはテーブルが付いており、ライトを置けば明るくなり、採取しやすくなる。
2020/06/10 リンク