エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「原爆の図」愛知県立芸術大が修復完了 「バトン引き継げた」:中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「原爆の図」愛知県立芸術大が修復完了 「バトン引き継げた」:中日新聞Web
被爆直後の惨状を伝える丸木位里(いり)・俊(とし)夫妻の連作絵画「原爆の図」。愛知県立芸術大(同... 被爆直後の惨状を伝える丸木位里(いり)・俊(とし)夫妻の連作絵画「原爆の図」。愛知県立芸術大(同県長久手市)が進めていた第一部「幽霊」の修復が終わり十二日、所蔵する「原爆の図丸木美術館」(埼玉県東松山市)に向け搬出された。修復を担った7人の1人で、同大文化財保存修復研究所の研究員斎藤晴香さん(33)=愛知県美浜町出身=は「戦争体験者との関わりさえなくなる世代にバトンを引き継ぐことができた」と喜ぶ。 「原爆の図」は15部からなる。1950年に発表された第1部「幽霊」は四曲一双の屛風(びょうぶ)で、縦1・8メートル、横7・2メートル。修復作業は2021年12月にスタートした。