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「みほとけのキセキ」新たな四天王立像も 浜松市美術館、展示替え:中日新聞しずおかWeb
浜松市美術館(中区松城町)で開催中の企画展「みほとけのキセキⅡ 遠州・三河のしられざる祈り」(中日... 浜松市美術館(中区松城町)で開催中の企画展「みほとけのキセキⅡ 遠州・三河のしられざる祈り」(中日新聞東海本社など主催)で一部展示替えがあり、7日から応賀寺(湖西市)が所蔵する四天王立像が新たに出品される。 出品される仏像は持国天(じこくてん)と増長天(ぞうちょうてん)、広目天(こうもくてん)、多聞天(たもんてん)の各立像の4体。いずれも湖西市指定文化財で、平安時代から鎌倉時代にかけての作とされる。像高は約1メートルで、目に玉眼(ぎょくがん)という水晶を施す技法が用いられている。 既に出品中の宝林寺(浜松市北区)の四天王立像(江戸時代作)と並べて展示される。島口直弥学芸員(38)は「同じ四天王立像でも作風の違いを見比べてほしい。展示室は迫力ある四天王が穏やかな阿弥陀如来を守るように囲む極楽浄土をイメージした空間になっている」と見どころを話した。
2023/11/07 リンク