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必死にトントン 縄文の糸作り 能登町真脇遺跡で体験会:北陸中日新聞Web
能登町真脇の真脇遺跡縄文館で4日、縄文時代から伝わる「糸績(う)み」などの体験会があった。参加者... 能登町真脇の真脇遺跡縄文館で4日、縄文時代から伝わる「糸績(う)み」などの体験会があった。参加者11人がイラクサ科の多年草「カラムシ」から糸をつくったり、布を仕立てたりする工程を楽しんだ。関係者は館の新たな魅力として続けていくつもりだ。 (谷口大河) 自然体験を企画する「TABITAIKENネット」(金沢市)が、能登町に足を運んでもらおうと主催した。団体代表で同町出身の越石あきこさん(60)は「地震の後『能登に行きたいが、行ってもよいか分からない』と悩む声をよく聞くようになった。気兼ねなく来られる機会をつくりたかった」と話す。 参加者は同館職員らに教わり、乾燥させた茎の皮をやわらかくする作業に取り組んだ。束ねた皮を木の棒で30分以上たたくと説明され「筋肉痛になりそう」と苦笑する人も。汗だくになりながら棒を振るい、さらに手でもんでほぐした。
2024/08/05 リンク