【シネマ羅針盤】キャスト論争は必要？ 実写版『パトレイバー』の大いなる実験 | cinemacafe.net

『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』 - (C) 2015 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会 人気コミックやベストセラー小説が実写映画化されると、必ず噴出するのがキャスティングに対する賛否両論だ。押井守監督は、真野恵里菜を主演に迎えた実写版『パトレイバー』で大いなる実験を仕掛け、キャスト論争の必要性を問いかけている。 押井監督自身も演出や脚本を手がけてきた人気アニメ『機動警察パトレイバー』を、21世紀に実写化したのが、『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』だ。2週間限定のイベント上映を行うシリーズ全7章＆長編映画で構成された、完全オリジナルの新作プロジェクト。2014年4月の第1章公開から、今年5月1日に全国で封切られる長編映画『THE NEXT GENERATION パトレ

[fuga_maito]

コミック版メインなんで声優さんのイメージはあまりついてない立場だがこのキャストはほんとにスゴイと思うよ。メインシリーズは予算のなさを逆手に取っててどれも良かった

[kohgethu]

実写化決まった頃は、ヘッドギアの面々がめっちゃ難色をしめしていたんだよね。特に伊藤さん。でも、結果として「キャラを別人化」させた事が一つの成功感を呼んだ、という結果に繋がった訳で。面白いねぇ。

[a-lex666]

押井監督は俳優に恵まれている。

[kowyoshi]

イベント上映も映画も全部完走したけど、TNGのキャスティングは正解だったと思うわー

[azumi_s]

？？別シリーズ立ち上げてるんだからそもそもキャスト論なんて打ち消してるんでしょ?　特殊事例過ぎて一般化されても困るんだけれど…。