![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b721ae68a79af3a9440c3217f5ac6a37b22f35a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2Fh2d-co7hMQuM%2F_size_r1200x630%2F_v_1121889324%2Fmain.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『リンダ リンダ リンダ』ペ・ドゥナ単独インタビュー|シネマトゥデイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『リンダ リンダ リンダ』ペ・ドゥナ単独インタビュー|シネマトゥデイ
取材・文:平野敦子 写真:FLiXムービーサイト 『ほえる犬は噛まない』『子猫をお願い』そして『復讐者... 取材・文:平野敦子 写真:FLiXムービーサイト 『ほえる犬は噛まない』『子猫をお願い』そして『復讐者に憐れみを』と、演じる役ごとに違う顔を見せてくれる韓国の個性派女優、ペ・ドゥナが日本映画に初主演した。監督は『ばかのハコ船』や『リアリズムの宿』の新鋭、山下敦弘。監督に「ぜひ!」と誘われ出演した彼女は、キュートで天然の韓国人留学生、ソンを生き生きと演じ、天性のコメディエンヌぶりを大いに発揮してみせた。ラストの学園祭のシーンでは、ブルーハーツの曲を完璧な日本語でシャウトする姿も披露した彼女に、日韓の映画撮影の現場での違いなどいろいろな話を聞いてみた。 ADVERTISEMENT 日本の映画も観るQ:日本の映画に出演するということは予想されていたのでしょうか。 いいえ、それはないですね(笑)。 Q:では、オファーを受けたときの感想について聞かせてください。 そうですね、ただ本当にうれしかったで