トニー・スコット監督、自殺理由は「脳腫瘍ではない」…妻が明言｜シネマトゥデイ

ご冥福をお祈りします - トニー・スコット監督 - Julien M. Hekimian / Getty Images 現地時間19日にロサンゼルスのビンセント・トーマス橋から身を投げて亡くなった『トップガン』のトニー・スコット監督がなぜ自殺しなくてはならなかったのか、さまざまな憶測を呼んでいる。 トニー・スコット監督作品『トップガン』フォトギャラリー スコット監督に近い関係者がABC Newsに語ったところによると、スコット監督は手術で治すこともできない脳腫瘍を患っていたといい、それを苦にして自ら命を絶つことにしたのではないかとのこと。これに対しTMZ.comはスコット監督の家族が、彼は手術不可能な脳腫瘍どころか、どんなレベルの脳腫瘍も患っていなかったと明言していると報じている。 ADVERTISEMENT スコット監督の妻は警察に、「トニーが手術不可能な脳腫瘍を患っていたといううわさは

[toshi20]

自殺と無縁のように思えた方だけに、余計にさまざまな憶測されているのだろうねえ。

[enemyoffreedom]

なんだか混沌としてまいりました / 病が病だけに知人には相談や愚痴が言えても家族にはなかなか打ち明けられなかった、という可能性もありそうだけど