綾瀬はるか、キリリと咲く！2013年大河「八重の桜」で“幕末のジャンヌ・ダルク”に！｜シネマトゥデイ

公開された「八重の桜」ポスター 2013年1月6日より放送が開始される大河ドラマ「八重の桜」のポスターが公開され、綾瀬はるかが同志社大学を創設した新島襄の妻・八重に扮（ふん）した姿がお披露目された。 今年5月に行われたNHK大河ドラマ「八重の桜」キャスト発表会見フォトギャラリー 本作で綾瀬が演じるのは、戊辰戦争時に断髪・男装し、会津若松城（鶴ヶ城）籠城戦でスペンサー銃を手に奮戦したことから、後に「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれることになる新島八重。今回公開されたポスターで、スペンサー銃を手にした綾瀬は、大輪の桜舞う鮮麗なピンクの打ち掛けを身にまとい、キリリとした表情でたたずむ。そんな綾瀬の横には、「この時代、咲いてみようじゃないの」の文字が刻まれている。 ADVERTISEMENT 2011年には東日本大震災に見舞われた東北を舞台とする本作だが、そこに込められた「どんな時代であろうと力強

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大河ドラマ「八重の桜」は、2013年1月6日より毎週日曜２０時放送

[entranslope]

悪くないな、これ。