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コミカルな要素が一つもない!全く新しいキョンシー映画が誕生:第26回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
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コミカルな要素が一つもない!全く新しいキョンシー映画が誕生:第26回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
映画『リゴル・モルティス/死後硬直』のトークイベントに出席したプロデューサーの清水崇とジュノ・マッ... 映画『リゴル・モルティス/死後硬直』のトークイベントに出席したプロデューサーの清水崇とジュノ・マック監督 第26回東京国際映画祭初日の17日、1980年代のキョンシー映画にオマージュをささげた映画『リゴル・モルティス/死後硬直』のトークイベントがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、監督のジュノ・マックとプロデューサーの清水崇が本作に込めた熱い思いを語った。 『リゴル・モルティス/死後硬直』が出品されたのは新部門「アジアの未来」。アジア(日本、中東地域を含む)で製作された新鋭監督の処女作または2本目の長編作品を対象にしたコンペティション部門だ。そのオープニング作品に選出された本作は、香港の歌手・俳優であるマックが初監督し、『呪怨』の清水がプロデュースしたホラー作品。家族に見放された落ち目の俳優が、化け物が出るとうわさされる集合住宅に入居し、さまざまな恐怖に遭遇するさまを描く。 本作を製作し