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第20回:『ブリキの太鼓』(1979年):名画プレイバック|シネマトゥデイ
3歳で自ら成長を止めた少年オスカルの数奇な物語『ブリキの太鼓』 - (C)New World Pictures / Photofe... 3歳で自ら成長を止めた少年オスカルの数奇な物語『ブリキの太鼓』 - (C)New World Pictures / Photofest / ゲッティイメージズ カンヌ国際映画祭で『地獄の黙示録』と共に最高賞パルムドールを分け合い、アカデミー賞外国語映画賞も受賞という輝かしい受賞歴を誇る『ブリキの太鼓』(1979)。後にノーベル賞作家となったドイツの作家、ギュンター・グラスの小説をフォルカー・シュレンドルフ監督が映画化、3歳で自ら成長を止めた少年オスカルの目を通して描く、1920~40年代のポーランドのダンツィヒ(現グダニスク)の物語だ。(冨永由紀) 第一次世界大戦後、それまでドイツ領だったダンツィヒは国際連盟管轄の下、ポーランド人とドイツ人を中心にさまざまな民族が暮らす自由都市になった。主人公のオスカルは1924年、この街でドイツ人の夫と少数民族カシュバイ人の妻の息子として誕生する。胎内か
2015/08/22 リンク