感動的！『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック受賞スピーチ全文：第91回アカデミー賞｜シネマトゥデイ

おめでとうラミ！ - Mike Baker / (c) A.M.P.A.S. 現地時間24日、第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリー役を務めたラミ・マレックが主演男優賞を受賞した。エジプトからの移民の両親のもとアメリカで生まれ育ち、自らのアイデンティティに苦悩した少年時代や、本作での共演をきっかけに交際に発展した女優ルーシー・ボーイントン（フレディが愛した女性メアリー役）への思いも語った感動的な受賞スピーチ全文は以下の通り。 【画像】クイーンのライブで開幕！第91回アカデミー賞授賞式の様子 ああ、神様。母が会場のどこかに来ています、愛しているよ！ 僕の家族へ、全てのことに感謝しています。父は僕がこうしたことを成し遂げたのを見ることができませんでした。だけど今、僕を（天国から）見下ろしているんじゃないかと

[hi_kmd]

「アイデンティティに悩み、自分の声を見つけようとしている全ての人へ。」これ、多かれ少なかれ、誰もが抱く苦しみであるからこそ、広く映画は受け入れられたんだろうなあと思う。素敵なスピーチ。

[differential]

良いコメント。

[macquen]

あとで。

[habu]

スタッフと揉めに揉めたというブライアン・シンガーはいたんだろうか

[buu]

米国は月額２０ドル弱で１２回、IMAXでも鑑賞できるので、この映画は１０回ぐらい観た。観るたびに喪失の悲しみが増していく。そんな中で、彼の受賞は再生への希望である。

[nuara]

Mr.robotの演技もぶっ飛んでて良かった。