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表現の自由と闘い続ける映画祭:山形国際映画祭30年の軌跡|シネマトゥデイ
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表現の自由と闘い続ける映画祭:山形国際映画祭30年の軌跡|シネマトゥデイ
山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡 連載:第4回(全8回) 「映画は社会を映す鏡」と称されるが... 山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡 連載:第4回(全8回) 「映画は社会を映す鏡」と称されるが、ドキュメンタリーにはダイレクトに時代が反映される。山形国際ドキュメンタリー映画祭(以下、YIDFF)でも人種差別、戦争責任、貧困、災害etc……と今起こっている問題を、作品を通して提示し、ときにさまざまな議論を呼んできた。2005年まで主催し、その後も共催としてYIDFFをサポートし続けている山形市の対応は? 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止問題で行政と芸術の在り方が問われる中、YIDFFを振り返ってみた。(取材・文・写真:中山治美、写真:山形国際ドキュメンタリー映画際) 山形国際ドキュメンタリー映画祭公式サイトはこちら>> さまざまな争いを描いた作品の上映 さまざまな先住民が一堂に会した第3回(1993)の世界先住民映像祭の特設野外劇場の様子。(