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『ゼロ・グラビティ』感想、映画史に残る究極の名作であり大事件的傑作! - 映画と暮らしのブログ
宇宙空間に放り出されてしまった宇宙飛行士の生還劇。91分の映画の中に、3D映画のあるべき姿、宇宙映画... 宇宙空間に放り出されてしまった宇宙飛行士の生還劇。91分の映画の中に、3D映画のあるべき姿、宇宙映画のあるべき姿、そして人間の本質である"生を直視する姿"が描かれ、最後は衝撃と感動で涙を流し圧倒されます。 映画を見てるだけなのに死ぬかと思ったほど。 この映画を究極と言わずに、何を究極と言うのでしょうか。 アルフォンソ・キュアロン監督特有の長回し映像も究極の形で効果を発揮。オープニングから17分にも及ぶ超長回し映像…恐怖に身体が震えました…。 映像や音響音楽は言わずもがなの究極クオリティ。ジョージ・クルーニーのいい感じに脇役に回る名演技の元、どこまでも輝くサンドラ・ブロックのキャリアベストの究極演技でダメ押し。 その極限状態の中でユーモアや美しさまでも見せつけるアルフォンソ・キュアロン監督の才気たるや。これはアカデミー賞を獲るべきでしょう。 息をするのを忘れ、心臓がばくばくし、劇場から"脱出
2014/01/03 リンク