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イギリスに息づく移民の物語。『スモール・アックス』はUKカルチャーの見方を変えるかもしれない | CINRA
今も昔も、イギリスは世界最大のポップミュージックの中心地のひとつだ。The Beatlesを筆頭に、Sex Pist... 今も昔も、イギリスは世界最大のポップミュージックの中心地のひとつだ。The Beatlesを筆頭に、Sex Pistols、Oasis、Radiohead、アデルなど、時代ごとに世代や国境を越えて影響力を持つアーティストを多数輩出していることはよく知られている。 そんな音楽と若者たちの姿、イギリス社会を取り巻く現状を切り取った映画作品も数多く存在しており、『トレインスポッティング』(1996年)、『さらば青春の光』(1979年)や『24アワー・パーティー・ピープル』(2002年)などが代表的なところだろう。 当然だが、ここで挙げた音楽や映画がイギリスのポップカルチャーのすべてを映し出しているというわけではない。 英国産ロックやクラブミュージックにレゲエやダブからの影響があるように、UKカルチャーにはカリブ系黒人移民の物語が息づいている。ここで紹介する『スモール・アックス』は、そんなアフロカ
2022/05/03 リンク