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9.11から18年。「テロ」という事象を通して、社会や人間を問い直す映画作品 | CINRA
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9.11から18年。「テロ」という事象を通して、社会や人間を問い直す映画作品 | CINRA
※本記事は『15時17分、パリ行き』『女は二度決断する』のネタバレを含む内容となっております。あらかじ... ※本記事は『15時17分、パリ行き』『女は二度決断する』のネタバレを含む内容となっております。あらかじめご了承下さい。 「9.11」から18年が経った。現在も世界各地でテロ事件が頻発しており、米国を中心とする対テロ戦略にも終わりが見えない。 もともと「テロリズム」という言葉の語源はフランス革命時の「恐怖政治」で、反革命分子を弾圧する手法や戦術を意味するものであったが、今や「テロ」や「テロリスト」は単に「純粋な悪」の代名詞となった。法の庇護は一切不要で、拷問をしても処刑をしても構わない。近代社会が前提とする人権の適用から除外しても差し支えがないという段階にまで達した。キューバの米軍基地内に位置するグアンタナモ湾収容キャンプがその象徴だ。 このような末期的な状況が続いている中で、「テロ」という事象を通してわたしたちの社会、引いては人間性そのものを問い直す映画が次々と制作されている。 パリ行き高