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地方都市文化の鍵を握るのは公共ホール? 岸野雄一×出口亮太 | CINRA
全国に2200館ほどあるとされる公共ホール。おそらくあなたの近所にも、文化イベントを催すためのホール... 全国に2200館ほどあるとされる公共ホール。おそらくあなたの近所にも、文化イベントを催すためのホール機能を持った施設が、少なからずあるはずだ。しかし、その場所を観客として訪れたり、ましてや主催者として利用した経験のある人は、とても珍しいのではないだろうか? 実際、公共ホールの多くは、資金難や人材難を抱えながら、「ハコモノ」の有効な使い途に悩んでいるのが現状だという。そんな状況のなか、自治体予算や助成金に頼らず、自己資金だけでCINRA.NET読者にも馴染み深いカルチャー企画を独創的な空間で実施し、公共ホールのあり方を拡張しているのが、長崎県の「長崎市チトセピアホール」だ。 今回はその若き館長・出口亮太と、同ホールでのイベント出演経験もある岸野雄一に、公共ホールの可能性について語ってもらった。二人の対話から見えてきたのは、施設の活用にとどまらない、地方都市における文化の現在だった。 設備が充
2017/12/01 リンク