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「音楽と言葉」をめぐり話し合う 池永正二(あら恋)×和合亮一 | CINRA
2016.03.09 Wed Sponsored by あらかじめ決められた恋人たちへ『After dance / Before sunrise』 「詩は... 2016.03.09 Wed Sponsored by あらかじめ決められた恋人たちへ『After dance / Before sunrise』 「詩はいつでも歌に憧れてる」。そう語るのは現代詩の巨人・谷川俊太郎である。潜在意識から生まれる詩の言葉は、意味に縛られず、自由に人間の心に訴えかけてくる音楽に憧れているというのだ。この言葉は音楽と詩が本質的な意味で結びついているという事実を、雄弁に物語っていると言えよう。 池永正二を中心としたインストダブバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」の新作『After dance / Before sunrise』には、曽我部恵一、ハチスノイトといったボーカリストと共に、詩人の和合亮一がポエトリーリーディングでゲスト参加している。東日本大震災での被災後、現場からTwitterで発表し続けた「詩の礫」が大きな話題を呼び、遠藤ミチロウ、大友良英らと共に「
2016/03/09 リンク