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日韓メディア・アートの現在を知る展覧会、それぞれのアプローチの差異を知る | CINRA
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日韓メディア・アートの現在を知る展覧会、それぞれのアプローチの差異を知る | CINRA
90年代初頭からの十数年で大きな変貌を遂げたメディア・アート。そんなメディア・アートの現在を伝える... 90年代初頭からの十数年で大きな変貌を遂げたメディア・アート。そんなメディア・アートの現在を伝える『EXTENDED SENSES 拡張された感覚―日韓メディア・アートの現在』が、NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」にて11月3日まで開催中だ。 今回の展覧会は韓国・ソウルのギャラリーLOOPとソンシル大学大学院メディア学科、およびICCが共同で開催されており、韓国や日本、ひいてはアジアのメディア・アートにおける独自の表現語法とはなにか、日韓のテクノロジーを介したアプローチの差異とはなにか、といったことが中心的なテーマとなっている。 展示されるのは大量の「プラレール」のレールによって描かれた抽象的なパターンから生まれる拡張空間や、日用品を改造することで本来の意味から解放されたオブジェなど、それぞれの作品が、通常と違う角度から思考させるものや、既成概念で凝り固まった感覚を解放さ