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快快新作公演はアンデルセン童話モチーフの『へんしん(仮)』、高校生以下は無料 | CINRA
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快快新作公演はアンデルセン童話モチーフの『へんしん(仮)』、高校生以下は無料 | CINRA
快快の新作公演『へんしん(仮)』が、5月9日から東京・こまばアゴラ劇場で上演される。 集団制作という... 快快の新作公演『へんしん(仮)』が、5月9日から東京・こまばアゴラ劇場で上演される。 集団制作という独自のスタイルで作品を発表し、これまでに『りんご』の上演台本が『第57回岸田國士戯曲賞』の候補作になるなど、常に挑戦し続ける斬新な舞台を展開している快快。 アンデルセンの童話が原作となる『へんしん(仮)』は、「人間らしい動物」と「動物に見える人間」が登場する、快快独自の解釈と演出を用いた「へんしん劇」になるという。なお、若い世代にも見てもらいたいという思いから、高校生以下は無料になるほか、5月11日15:00の回は小中学生や未就学児を歓迎する「こどもの回」になる。 なお、一部の回ではアフタートークを予定しており、ラッパーの狐火、ファッションデザイナーの坂部三樹郎(MIKIO SAKABE)、映画企画・配給プロデューサーの直井卓俊、劇作家・演出家・俳優の岩井秀人(ハイバイ)が登場する。スケジュ