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「マームとジプシーと大谷能生」による音楽アルバム、劇団初の映像作品付属盤も | CINRA
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「マームとジプシーと大谷能生」による音楽アルバム、劇団初の映像作品付属盤も | CINRA
「マームとジプシーと大谷能生」によるセルフタイトルアルバムがリリースされる。 藤田貴大が主宰を務め... 「マームとジプシーと大谷能生」によるセルフタイトルアルバムがリリースされる。 藤田貴大が主宰を務める劇団マームとジプシーと、大谷能生がタッグを組んで制作された同作。トラックを大谷が手掛け、作詞を藤田、ボーカルを青柳いづみが担当している。収録曲は、2012年に上演された『マームと誰かさん(1):大谷能生とジプシー』のために作られた“さやけさと、きたならしさと、糸井重さと”“くすりゆび”や、木下美紗都“彼方からの手紙”のカバーなど全8曲。今日マチ子による描き下ろしのイラストを使用したライナーノーツは、ポスターとしても使用できるという。 なお、劇団の公演会場とCINRA.STOREでは、2013年に発表されたマームとジプシーの公演『あ、ストレンジャー』の映像版DVDが付属したコンプリートセットを限定販売。同DVDはマームとジプシーにとって初の映像作品となる。コンプリートセットは、9月29日から東