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スイスデザインで学ぶ合理性と普遍性、プロダクトやグラフィックなど紹介 | CINRA
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『スイスデザイン展』が、1月17日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 日... 『スイスデザイン展』が、1月17日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 日本とスイスの国交樹立150年にあわせて行われる同展では、近代デザインの草創期から、それらが発展した20世紀中葉、多様な価値観とアイデアが展開する現在までのデザインを紹介。観光立国として知られるスイスで鉄道や空港などで果たすデザインの役割に加え、フライターグ、スウォッチ、ビクトリノックスといったスイスを代表する8ブランドの取り組みやデザイン理念をダイナミックな展示によって紹介するという。 また、ル・コルビュジエとマックス・ビルの仕事や、スイスで最も権威のある『スイスデザインアワード』における近年の受賞者たちの作品も展示する。会期中には林美佐(大成建設ギャルリー・タイセイ学芸員)、橋本優子(宇都宮美術館主任学芸員)、デザインディレクターの柳本浩市(Glyph.代表)、デザインジャーナリストの土田