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河瀬直美監督×樹木希林、どら焼き屋に勤める元ハンセン病患者を描く映画『あん』 | CINRA
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河瀬直美監督×樹木希林、どら焼き屋に勤める元ハンセン病患者を描く映画『あん』 | CINRA
河瀬直美監督の映画『あん』が、6月から全国で公開される。 1997年公開の『萌の朱雀』で『第50回カンヌ... 河瀬直美監督の映画『あん』が、6月から全国で公開される。 1997年公開の『萌の朱雀』で『第50回カンヌ国際映画祭』新人監督賞にあたるカメラドールを受賞し、2007年公開の『殯の森』では『第60回カンヌ国際映画祭』のグランプリに輝いた河瀬直美。1月7日には『フランス芸術文化勲章』を受章している。 新作となる『あん』は、ドリアン助川の同名小説を原作に、元ハンセン病患者であることが近所の噂になったため、勤め先のどら焼き屋「どら春」を去った老女・徳江を描いた作品。どら春の雇われ店長・千太郎と近所の女子中学生・ワカナが、それぞれの想いを抱えながら徳江の行方を探す、というあらすじとなる。主人公の徳江を、樹木希林が演じる。 なお、樹木がナレーションを務める特報が公開中。樹木は、同作に出演するにあたって元ハンセン病の人々に会いに行き、役作りを行ったという。 河瀬直美監督のコメント 桜は死をイメージする花