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縄文怪人&土偶怪獣を平面や立体で表現 松山賢の個展に約80点 | CINRA
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縄文怪人&土偶怪獣を平面や立体で表現 松山賢の個展に約80点 | CINRA
松山賢の個展『縄文怪人土偶怪獣』が、7月5日から東京・日本橋高島屋 6階 美術画廊Xで開催される。 1968... 松山賢の個展『縄文怪人土偶怪獣』が、7月5日から東京・日本橋高島屋 6階 美術画廊Xで開催される。 1968年に岩手に生まれた美術家の松山賢。日本画を経て人形、彫刻、土器の制作を開始したほか、近年は油彩画を多く手掛けており、これまでに「写真の絵」「絵の具の絵」といったテーマの作品を発表している。 『縄文怪人土偶怪獣』では、油彩やアクリルによる平面作品や、野焼きの陶芸による立体作品約80点を展示。縄文文化をモチーフに、様々な怪人や怪獣を表現する内容となる。7月9日には松山と都築響一によるギャラリートークを実施。進行を山口‘Gucci’佳宏が務める。なお同展は8月2日から大阪・大阪高島屋 6階 ギャラリーNEXTで開催される。