『ピーターラビット』が実写映画化 ピーターが機敏に動く特報映像公開 | CINRA

絵本『ピーターラビット』が実写映画化され、5月に日本公開されることがわかった。 全世界でシリーズ累計1億5000万部を売り上げるビアトリクス・ポター原案の絵本『ピーターラビット』。映画版の主人公は、元気いっぱいでいたずら好き、青いジャケットがトレードマークのウサギ・ピーターと、美しく心優しい女性・ビア、隣の家にロンドンから引っ越してきた神経質な男性・マグレガー。共にビアに惹かれているピーターとマグレガーのいたずらと反撃の様子や、マグレガーがロンドンに戻るアクシデントを巡るピーターの心情の変化を描くという。 ビア役に『ANNIE／アニー』のローズ・バーン、マグレガー役に『アバウト・タイム ～愛おしい時間について～』のドーナル・グリーソンがキャスティング。ピーターや仲間の動物たちはCGで描かれ、ジェームズ・コーデン、デイジー・リドリー、マーゴット・ロビーらが声で出演する。メガホンをとるのは『A

[kowyoshi]

クソ邦画みたいな臭いがする＞元気いっぱいでいたずら好き、青いジャケットがトレードマークのウサギ・ピーターと、美しく心優しい女性・ビア、隣の家にロンドンから引っ越してきた神経質な男性・マグレガー