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アン・デア・ウィーン劇場(1815年の外観) 信じられないような豪華プログラム 前回まで、ベートーヴェ... アン・デア・ウィーン劇場(1815年の外観) 信じられないような豪華プログラム 前回まで、ベートーヴェンの不朽の傑作、交響曲 第5番 ハ短調〝運命〟と第6番 ヘ長調 『田園』を聴きましたが、両曲は1808年12月22日、アン・デア・ウィーン劇場にて同時に初演されます。 現代のコンサートでも、両曲が同時に演奏されるのは稀ではないでしょうか。 まるでメインディッシュがふたつあるようなものです。 ところが、ところが。 初演コンサートのプログラムは、信じがたいことに、さらに盛りだくさんだったのです。 その5日前、12月17日土曜日付の『ウィーン新聞』に、この演奏会の広告が次のように出ました。 12月22日木曜日に、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは皇王室アン・デア・ウィーン劇場においてアカデミーを開催する光栄に浴する。曲目はすべて当人の作品であり、すべてが未公開の新作である。 第Ⅰ部 1.交響
2020/08/18 リンク