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史上最高額のダビンチ絵画、8割は助手の筆か 英専門家
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史上最高額のダビンチ絵画、8割は助手の筆か 英専門家
史上最高額で落札されて話題になったイタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの名画「サルバトール・ムンデ... 史上最高額で落札されて話題になったイタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの名画「サルバトール・ムンディ」(世界の救世主)は、作品の大半の部分をダビンチ本人ではなく助手が描いていた――英オックスフォード大学に籍を置く美術史家がこのほどそうした見解を明らかにした。 サルバトール・ムンディは、ルネサンス期の服装をまとったイエス・キリストを描いた作品。昨年11月に米ニューヨークで開かれたオークションで、絵画としては史上最高額の4億5030万ドル(現在のレートで約500億円)で落札されて注目を浴びていた。 ダビンチについて研究するオックスフォード大学のマシュー・ランドラス博士はこのほど電話インタビューに答え、サルバトール・ムンディについて、ダビンチの工房で助手を務めていた別の芸術家が作品の大部分を描いたとの見方を示した。ダビンチ本人が手掛けたのは事前のデザインとキリストの手や顔といった部分の仕上げのみで