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ダビンチ作のクマの素描が競売へ、予想落札価格17億円超
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イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチが描いたとされる小さなクマの素描が競売にかけられる見通しとなっ... イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチが描いたとされる小さなクマの素描が競売にかけられる見通しとなった。落札価格は1600万ドル(約17億円)を超えると予想されている。 オークションを運営するクリスティーズは同作について、現在民間が所有するダビンチ作のわずか8枚の素描の一つと説明する。 大きさは52平方センチメートルに満たない小さな素描で、淡いピンクがかったベージュの紙に銀筆で描かれている。この技法はダビンチが師であるアンドレア・デルベロッキオから学んだもの。化学処理した紙の上に細い銀の棒や芯を用いて絵を描いていく。 実際のところ、素描の持ち主は数世紀の間に何度か変わっている。1860年にはクリスティーズで競売にかけられ、わずか2.5ポンドで落札されたこともあった(現在の貨幣価値で4万8000円ほど)。その後はロンドンのナショナル・ギャラリー、ルーブル・アブダビ、ロシア・サンクトペテルブルクの