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記憶をまるっと書き換えたという話。 - 今を生きる。私の中の自分に出会う
満員電車の中、何かの事故でいつもの乗車時間よりはるかにぎゅうぎゅう状態でも乗っていなければならな... 満員電車の中、何かの事故でいつもの乗車時間よりはるかにぎゅうぎゅう状態でも乗っていなければならなく、苦しかったことを先日ふっと思い出した。 その時代の記憶は、ひとり暮らしの寂しさというのもあったので陽の沈む夕方のような記憶で染まっていて、積極的に思い出すことは無かった時代の出来事だった。 先頭車両に乗り池袋駅に着いた瞬間、今まで我慢して自分を励ましてようやく立っていた私の糸が切れた。 扉が開いて外へ誰もが各々弾き飛ばされるように出たのだと思う。 朦朧の意識の中… プラットホームの柱のたもとに寝ているのはなんとなく分かった。 ミニスカートを履き身長の高い私は多分足やら露わにして横たわっていただろう。 朦朧とする意識の間に、50代位の女性が近くにいたような記憶も微かにあった。 その先、駅員さんが何人ががりかで医務室的なところまで担架に乗せて運んでくれてる所も、うっすら記憶にあるようなないような
2019/12/23 リンク