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ジロ・デ・イタリア2018総括〜伝説を越えた伝説の誕生は、終わりの始まりである〜
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ジロ・デ・イタリア2018総括〜伝説を越えた伝説の誕生は、終わりの始まりである〜
サルブタモール問題。開幕前の落車負傷。山岳ステージでの失速。ゾンコランの勝利。そして、クイーンス... サルブタモール問題。開幕前の落車負傷。山岳ステージでの失速。ゾンコランの勝利。そして、クイーンステージで80km独走。 振り返れば今年のジロ・デ・イタリアは、クリス・フルーム・オン・ザ・ステージといった、フルームによる華々しい逆転ショーだった。 Embed from Getty Images しかし、その華麗なるショーを演出したのは中盤まで総合首位を突っ走ったサイモン・イェーツであり、終始そつのないレース展開を見せたトム・デュムランの存在があってこそである。 アカデミー主演賞がフルームであれば、演出賞・助演賞はサイモンやデュムランに送られて然るべきであり、誰一人欠けても今年のジロは成り立たなかった。 伝説誕生を目の当たりに 大会前は、もっぱらフルームとデュムランの一騎打ちに注目が集まっていた。 そして、総合3位表彰台の座を、ファビオ・アル、ティボー・ピノ、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ、ミゲ