女性同士のLOVEを描いた、男子禁制の“百合ブーム”がやってくる!?

百合がアツイ。当たり前だが植物のほうではなく、女性同士の恋愛を題材にしたジャンル「百合」のことだ。昨年まで増刊発行されていた、日本唯一の百合専門マンガ誌「コミック百合姫」（一迅社）が、雑誌コードを取得して独立創刊するなど、ジワジワ盛り上がっている。 なぜ今、百合が注目されつつあるのか……そんな疑問を解消するべく、同誌編集部にお邪魔してみた。まずはおめでとうございます。売れてるんですね? 「いえ、前任誌の『百合姉妹』（マガジン・マガジン発行、現在は休刊）と比べても、売り上げは特に伸びていません。ただ、創刊から3年がたって、ようやく“百合”の存在が定着してきたのか、売れ行きも安定してきたんです。ビジネスとして採算ベースにも乗ったので、独立創刊しました」（コミック百合姫編集部・中村成太郎さん） エッ、でも百合コーナーを設けている書店とか増えてますよ? もしかしたら“百合ブーム”が到来するかも!

[movableinferno]

こういう記事を見るたびに「あほ！しね！しね！」とおもう。記事じゃなくて野次だもん。クソの役にも立たん。屁のツッパリはいらんのですよ！

[tamusin]

マリみてに便乗して『ストロベリー・パニック』たる作品が生まれたものの、実際は百合ブームではなくマリみてブームなだけでした。

[top-poi]

『ちなみに男性の百合ファンは、百合に崇高なイメージを持っている人が多く、百合のエロ描写を極端に嫌うんだって。』（笑）

[ka-na-ta]

読者層、男性たった3割ってマジですか？基本的に女性読者に向けて作られてるってこと？？？

[soumokuran]

「ちなみに男性の百合ファンは、百合に崇高なイメージを持っている人が多く、百合のエロ描写を極端に嫌うんだって」エロゲーで百合モノは売れないんだよなあ・・・。