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祝・講談社100周年! 76億円の赤字でも予算を垂れ流し続ける記念企画の怪
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをか... 伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 今年、老舗出版社の講談社が創業100周年を迎える。現在の社長・野間佐和子で6代目、その息子で副社長・省伸の代になれば7代目になるが、同族会社の栄華を謳歌している、という状況には決してなっていない。 その象徴的な出来事が、100周年記念企画「書き下ろし100冊」の大不評ぶりだ。 「この企画は100周年を記念し、08年11月から2年間で100冊の書き下ろしを刊行するというものです。社内コンペを行った末に採用された企画ですが、著者は浅田次郎や林真理子、大江健三郎、東野圭吾、平岩弓枝、宮部みゆきなど、売れっ子や大御所を取り揃えた豪華版です」(文芸評論家) しかしその内実を見ると、首を捻らざるを得ないものだ。 「大きくブチ上げたのはいいのですが、共通テーマは”書き下ろし”という一点のみ。
2009/11/24 リンク