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5,000人が注目した「非実在青少年」の行方 東京都は何を隠したか?
性描写のある作品のゾーニングは青少年の健全育成のためなのか、それとも表現規制なのか。 今年2月から... 性描写のある作品のゾーニングは青少年の健全育成のためなのか、それとも表現規制なのか。 今年2月から始まった都議会に、東京都青少年問題協議会の答申案に基づき、石原都知事が提出した東京都青少年健全育成条例の改正案は当初より出版関係者のみならず、一般市民からもその正当性が疑われていた。 問題視されているのは、かいつまむと以下の点だ。 ・インターネット、携帯コンテンツ事業者に対するフィルタリングの強化 ・非実在青少年を相手方とする性交、および性交類似行為を描写したコミック、アニメ、ゲームを含む不健全図書販売についての自主規制の要請 ・児童ポルノの単純所持規制 結局、3月の都議会では審議継続となり、可決は今のところ見送られている形となっているが、6月から始まる都議会において、再び論議されることなる。 規制反対派にとっては、いまだ予断を許さない状況である。 そんな中、5月17日、東京都青少年健全育成条
2010/05/30 リンク