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辞職の式守伊之助だけじゃない! 相撲界で隠蔽されてきた「“太専”行司によるセクハラ」の現実
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辞職の式守伊之助だけじゃない! 相撲界で隠蔽されてきた「“太専”行司によるセクハラ」の現実
※イメージ画像 セクハラ行為で3場所出場停止処分となった大相撲の立行司、式守伊之助が辞職の意向を示し... ※イメージ画像 セクハラ行為で3場所出場停止処分となった大相撲の立行司、式守伊之助が辞職の意向を示したため、初場所は式守勘太夫が代役を務めている。だが、この処分に対し、日本相撲協会内部から不満が噴出しているという。「過去、行司のセクハラは、大半が不問に付されてきたのに」という声があるのだ。 「今までも、行司によるセクハラ/パワハラは、協会に報告されても、明確に処分されたことなどほとんどなかった。今回は日馬富士の問題があって世間の目が厳しくなっているから、パフォーマンス的に厳しい処分を下した感じがする」(角界関係者) 伊之助は昨年12月、沖縄・宜野湾市で行われた冬巡業の夜に、宿泊先のホテルで行司仲間と飲み会をしていた際に泥酔。部屋まで送った10代の若手行司に、複数回のキスをするなどのセクハラ行為があったといわれる。 危機管理委員会の聴取に、本人は「酒に酔って覚えていません。男色の趣味があった