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カップヌードルのCMは広告代理店の内輪ノリ?さらに不評の大手食品メーカーとは?
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カップヌードルのCMは広告代理店の内輪ノリ?さらに不評の大手食品メーカーとは?
日清食品「カップヌードル」ウェブサイトより テレビだけにとどまらず、動画視聴の機会がさらに増えた現... 日清食品「カップヌードル」ウェブサイトより テレビだけにとどまらず、動画視聴の機会がさらに増えた現代、それに付随してCMを目にする機会も増えている。かねてからCMのクリエイティブに関しては、話題に上がることも多かったが一方で、SNSなどを通じた批判もまた、多く目にするようになってきた。 そうした中で最近、やり玉に挙がってるのが日清のようだ。 前年同期比12%増と、増収増益を続けている日清食品グループ。主力商品であるカップヌードルには「ねぎ塩」と「ラクサ」が追加されるなど、新商品開発でも順調のようだが、その広告戦略にはネット上でさまざまな声があがっている。 「これまでも『Hungry?』のキャッチフレーズを流行らせたり、大友克洋氏のアニメを展開するなど革新的なCM企画を展開してきた日清。ですが最近のカップヌードルの緩めのCMに対してはどうも『広告代理店の内輪ノリ感が鼻につく』というツイートが