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アメリカが戦後も続けていた「心理戦」とは 日本には今もその影響が残っている――米国に協力的だった「朝日新聞」(全文) | デイリー新潮
「原爆投下は仕方ない」と答えてしまう根本原因 邪馬台国の所在地、明智光秀の謀反の動機等々、歴史には... 「原爆投下は仕方ない」と答えてしまう根本原因 邪馬台国の所在地、明智光秀の謀反の動機等々、歴史にはさまざまな謎や意見の分かれる問題がある。何も古代や中世といった大昔に限った話ではない。太平洋戦争が避けられなかった理由についても諸説あるし、南京事件についても複数の見方が存在している。 それは戦後の問題でも同様だ。たとえば論者によって大きく立場が異なるのが、占領軍の行った「心理戦」への見方である。 終戦後、日本に上陸したGHQは日本に対して様々な「心理戦」を展開した。心理戦とは、ごく簡単に言ってしまえば、日本人の価値観、思考をアメリカに都合の良いものにするための作戦で、実は戦時中からいろいろな形ですでに実行されていた。ここまでを否定する人はまずいない。 実行された心理戦のうち、今日でもウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(以下、WGIP)に関する問題はしばしば議論の対象となる。これも
2020/07/16 リンク