エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
完結「進撃の巨人」に中韓が「戦争犯罪を美化」と難くせ 結末の解釈を巡り(全文) | デイリー新潮
「エヴァンゲリオン」と並び、今年の斯界の話題となったのが「進撃の巨人」である。単行本で累計1億部以... 「エヴァンゲリオン」と並び、今年の斯界の話題となったのが「進撃の巨人」である。単行本で累計1億部以上を売り上げた大ヒットマンガが完結したが、これに難くせを付けているのがいつもの国々だ。 *** 「進撃」は、講談社発行のコミックスで、雑誌連載は2009年から。舞台は「巨人」に人類が脅かされた世界だ。巨人の餌となり、危機に瀕した人類は巨大な壁を築き、侵略を防いでいた。しかし、壁の高さを上回る「超大型巨人」が出現。新たな戦いが始まるという設定である。 4月9日発売の「別冊少年マガジン」掲載の最終話は、主人公が人類の8割を殺害し、その能力によって巨人が消滅するという内容。掲載号は完売続出となった。が、海を越えて、 〈進撃の巨人、虐殺を擁護する結末で論議〉 と難じたのは、韓国のテレビ局「JTBC」である。同局は「国内のファン」の感想を紹介する形で、 〈結末に共感できませんでした〉 〈主人公が悪役を自
2021/05/18 リンク