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元公安警察官は見た 検挙はたった6件…見えにくい中国スパイ活動のトンデモない実態(全文) | デイリー新潮
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元公安警察官は見た 検挙はたった6件…見えにくい中国スパイ活動のトンデモない実態(全文) | デイリー新潮
日本の公安警察は、アメリカのCIAやFBIのように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活... 日本の公安警察は、アメリカのCIAやFBIのように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を17年勤め、数年前に退職。昨年9月に『警視庁公安部外事課』(光文社)を出版した勝丸円覚氏に、検挙しにくい中国の諜報活動の実態について聞いた。 *** 【写真】CIAでスパイを養成した日本人女性教官 FBIの元主任分析官のポール・ムーア氏は、2001年8月24日付「ワシントンポスト紙」にこう語っている。 《中国の諜報活動はスパイのように見えず、スパイのように行動もせず、秘密情報を大量に盗みもしない。》 「中国のスパイの摘発数は非常に少なく、手口は巧妙と言われています」 と解説するのは、勝丸氏。 実際、警察当局が戦後に摘発した中国のスパイ事件はわずか6件しかない。北朝鮮の約50件、ロシアの約20件と比べるとはるかに少ない。 人海戦術