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高2で欽ちゃんと同居、イモ欽を経て俳優、結局「お前、3億円損したよ」と言われ…ワルオ「西山浩司」が語った芸能生活50年(全文) | デイリー新潮
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前編【西山浩司が語る「イモ欽トリオ」秘話 ハイスクールララバイは160万枚売れたのに音楽賞はゼロ、紅... 前編【西山浩司が語る「イモ欽トリオ」秘話 ハイスクールララバイは160万枚売れたのに音楽賞はゼロ、紅白にも出なかった理由】からのつづき イモ欽トリオのワルオことタレントの西山浩司(62)は、今年で芸能生活50周年を迎えた。萩本欽一(82)との出会いに始まり、役者への転向、そして現在を語ってもらった。 *** 【写真13枚】「えっ、こんなに渋いの?」現在の“ワルオ”こと西山浩司(62)さん 最近のイモ欽のスリーショットも ――萩本との出会いの場所は、香川県高松市だった。 西山:萩本さんの「スター誕生!」(日本テレビ)の公開収録が、僕の地元の高松にやって来たんです。僕は当時、中学1年の12歳、学校を抜け出して見に行きました。「スタ誕」には歌手を目指す人たちが歌って審査する間に「欽ちゃんと遊ぼう」というコーナーがあって、そこに飛び入り参加したんですよ。 ――山口百恵(64)の歌を独自の振り付けで