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【光る君へ】“素直でいい人”の紫式部に違和感…実際は清少納言を辛辣にこき下ろしていた(全文) | デイリー新潮
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【光る君へ】“素直でいい人”の紫式部に違和感…実際は清少納言を辛辣にこき下ろしていた(全文) | デイリー新潮
面識はなかったかもしれない紫式部と清少納言 このところ一条天皇(塩野瑛久)の后である中宮定子(高畑... 面識はなかったかもしれない紫式部と清少納言 このところ一条天皇(塩野瑛久)の后である中宮定子(高畑充希)の零落ぶりに、胸を痛めている視聴者が多いというNHK大河ドラマ『光る君へ』。なにしろ、兄の藤原伊周(三浦翔平)と弟の隆家(竜星涼)が流罪になり、彼らをかくまった挙句、みずから髪を切って出家してしまったのだった。 【写真】第16話で描かれた、一条天皇(塩野瑛久)と中宮の定子(高畑充希)のラブシーン 第21回「旅立ち」(5月26日放送)では、生きる気力すら失ってしまった定子に、彼女に仕えるききょうこと清少納言(ファーストサマーウイカ)が胸を痛めている様子が描かれた。そして、ききょうはまひろこと紫式部(吉高由里子)のもとを訪れ、「食事もあまり摂らず、お腹の子の命も危ないと思うと気が気でない」と、定子の状態を説明し、なにができるかを相談した。これにまひろは、中宮から賜ったという高価な紙があるなら