エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
古いバージョンのInDesignのワークスペースを新しいバージョンのInDesignでも使うための方法〈ワークスペースの設定を他の環境へのコピー〉
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古いバージョンのInDesignのワークスペースを新しいバージョンのInDesignでも使うための方法〈ワークスペースの設定を他の環境へのコピー〉
概要 Adobe Creative Cloudデスクトップアプリにて、InDesignをバージョンアップするときに、詳細オプシ... 概要 Adobe Creative Cloudデスクトップアプリにて、InDesignをバージョンアップするときに、詳細オプションの「以前の設定と環境設定を読み込む」にチェックを付けることで、新しいバージョンでも環境設定を引き継ぐことができ、同じような環境で作業を続けることができます。 しかし、問題なのは、ワークスペースです。 InDesignをバージョンアップした際に、今まで使っていたワークスペースは新しいバージョンへ引き継がれません。 このためInDesignをバージョンアップした後に、今までと同じようなワークスペースで作業を行おうとすると、再度ワークスペースを作り直さなくてはいけません。 これでは、バージョンアップの後の作業環境の整備が大変です。 このページでは、そうした作業環境の整備を簡単にする古いバージョンのInDesignのワークスペースを新しいバージョンのInDesignでも