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文学にみる障害者像-『もうひとつの太平洋戦争』
障害者の太平洋戦争を記録する会編 代表 仁木悦子 『もうひとつの太平洋戦争』中島虎彦 これは小説家... 障害者の太平洋戦争を記録する会編 代表 仁木悦子 『もうひとつの太平洋戦争』中島虎彦 これは小説家の仁木悦子氏が、夫の翻訳家である後藤安彦氏らとともに、太平洋戦争中の障害者たちの知られざる実態を、全国から作文や短歌や俳句や川柳として募集し、一冊に編集したものである。戦争当時の体験を書き残され(あるいは語り残され)たものは多いが、またその作者たちの熱意と責任感には打たれるが、残念ながら障害者の声が含まれている例はきわめて少ない。 そういう貴重な資料でありながら、今では絶版となり在庫もないようなので、私は障害者関係の本を専門に扱っている「スペース96」の久保耕造氏から私蔵のものを譲ってもらった次第である。 仁木悦子氏は胸椎カリエスの障害を抱えながら推理小説を書き、29歳の時『猫は知っていた』で第3回江戸川乱歩賞を受賞している。仁木兄妹探偵シリーズなどで読者を獲得した。小説に『暗い日曜日』『夢魔
2015/05/23 リンク