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Part 25 「サポーティッド・ワンハンドシュラッグ編」 | DESIRE TO EVOLUTION「DNS」
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Part 25 「サポーティッド・ワンハンドシュラッグ編」 | DESIRE TO EVOLUTION「DNS」
僧帽筋を鍛えるためのエクササイズとしては、バーベルやダンベルを使ったシュラッグが一般的です。シュ... 僧帽筋を鍛えるためのエクササイズとしては、バーベルやダンベルを使ったシュラッグが一般的です。シュラッグ(Shrug)は肩をすくめる動作のことを指しますが、この動きは、肩甲骨や鎖骨を上に持ち上げ、同時に肩甲骨を回転させながら上に持ち上げていく動きのことです。 この動きは僧帽筋上部のみの機能ですが、実は僧帽筋上部を効果的に刺激できる種目は少ないため、シュラッグを行うことが必要となるのです。 さて、シュラッグは一般的に上体を垂直にした状態で行われます。しかし上体を垂直にしたままだとバーベルが大腿部前面に当たってしまい、十分な可動域で行うことができません。またダンベルだと今度は大腿部側面に当たってしまうため、やはり可動域を大きく取れません。 上体を前傾させればバーが大腿部に当たることもなく、可動域を大きくできます。しかし上体を前傾させた状態でヘビーウェイトを扱うと、腰への負担が急増してしまいます。