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デジタルシンセ感覚で使える超強力なアナログシンセ、IK Multimedia UNO Synth ProはDAWと連携できるのか?|DTMステーション
5月末に発売されて、どんなものだろう…と気になってきたIK Multimediaのシンセサイザ、UNO Synth Pro(... 5月末に発売されて、どんなものだろう…と気になってきたIK Multimediaのシンセサイザ、UNO Synth Pro(実売価格94,000円前後)とUNO Synth Pro Desktop(57,000円前後)。IK Multimediaの製品だし、こんなコンパクトなサイズだから、バーチャルアナログとかなんだろうな……と勝手に思い込んでいましたが、中身は完全なアナログシンセとのこと。この大きいUNO Synth Proと小さいUNO Synth Pro Desktopのそれぞれを借りることができたので、ウチで試してみました。 触ってみると、確かにものすごく図太いベースサウンドに、キレすぎるフィルターの効き具合とレゾナンスの激しさは、アナログの音。でも、使い勝手は完全にデジタルシンセそのものであり、扱いやすいのが嬉しいところ。「アナログシンセはケーブルでパッチングするのがいいんだ…」
2021/07/13 リンク