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Sandy Bridge対応PCでこの夏は節電だ!|DTMステーション
仕事柄、年に1、2回のペースでPCを新調しているのですが、個人的には、ここ数年でもっとも期待していた... 仕事柄、年に1、2回のペースでPCを新調しているのですが、個人的には、ここ数年でもっとも期待していたのがSandy BridgeことIntelの第2世代Core-iプロセッサ搭載のマシンです。非常に高速で、GPUを搭載しているからグラフィックカードも不要。しかも低消費電力と3拍子揃っているからです。 個人的には、ここ5、6年はずっとShuttleのベアボーンを利用しているので、Sandy Bridge対応機の登場を心待ちにしていました。当初年明けにも出るのではといわれていたものが、さまざまなトラブルから延期に次ぐ延期で、ようやく5月19日に発売。さっそく、これを購入するとともに、CPUやメモリ、SSD、HDD、光学メディアとすべて新調したので、どんなものなのかをレポートしてみましょう。 ShuttleのSH67H3というベアボーンでDTM用にSandy Bridgeマシンを作った 前回作っ
2011/05/22 リンク