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ウェーブテーブルとバーチャル・アナログの2つのエンジンを搭載したRolandのシンセ、GAIA 2が誕生|DTMステーション
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9月28日、Rolandから新たなシンセサイザ、GAIA 2が発表され、10月13日より発売が開始されます。これはRo... 9月28日、Rolandから新たなシンセサイザ、GAIA 2が発表され、10月13日より発売が開始されます。これはRolandとしては珍しいウェーブテーブル・オシレータを予め搭載したシンセで(これまでSH-4dに搭載されていたほか、FantomでもExpansionで対応はしていた)、そのウェーブテーブル×1に加え、バーチャル・アナログ×2の計3つのオシレーターを搭載した完全デジタルのハイブリッド・シンセサイザ。 GAIAは2010年に登場し、そのシンプルで分かりやすい音作りのシンセであることから、現在も世界中で親しまれている製品です。そのGAIAが大きくリニューアルし、まったく新たなシンセサイザ、GAIA 2として誕生した形です。価格はオープンですが国内の実売価格は税別で108,000円前後。その発表に先駆けて実物にも少し触れることができたので、そんなシンセサイザなのか紹介してみましょう