エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エフェクトとしても利用可能になったArturiaの超強力ソフトシンセ、Pigments 5の進化点|DTMステーション
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エフェクトとしても利用可能になったArturiaの超強力ソフトシンセ、Pigments 5の進化点|DTMステーション
Prophet VやModular V、CS-80V……など長年ビンテージシンセのソフトウェアとしての再現を行ってきたフラ... Prophet VやModular V、CS-80V……など長年ビンテージシンセのソフトウェアとしての再現を行ってきたフランスのArturia(アートリア)。そのArturiaが2018年に同社初となるオリジナルのソフトシンセとして開発したのがPigments(ピグメンツ)でした。そのPigmentsの第5世代となるPigments 5がリリースされました。ご存じのとおり、ArturiaはソフトシンセメーカーでありながらPolyBruteやMiniBrute 2、MicroFreak、MiniFreak……といったオリジナルのハードウェアシンセを開発し、さらにはAudioFuseやMiniFuseなどのオーディオインターフェイスも開発するDTM・シンセサイザ系の総合メーカー。 そんなArturiaのPigmentsはバージョンアップを重ね、1つのソフトシンセ内に、ウェーブテーブル、バーチャ