「高望みするな！」は呪いの言葉だが条件をつけられる婚活は蓋然性の地獄が怖くて逃げ出したくなる - 太陽がまぶしかったから

高望みしないなら不良債権と言い放つ女性の話 ここのところで、Twitter スペースをラジオ感覚で聴いていることがあるのだけど良くも悪くも極端な人が多くて面白い。最近ではナチュラルに年収と学歴で他人を見下す発言を繰り返したり、見て癒されるイケメンなら良いけどお金も稼げず家事もしない夫は不良債権だからシングルマザーのがマシといった発言をする婚活女性（または元婚活女性）が出てきて「その男性に向けたハードルの高さは息子に返ってきますよ」なんて言われていたのだけど、うーむとなった。 「私は年収がある程度以上の相手でないと話が合わない（なぜなら私は知的だから）」なんて台詞が出てくるのは感情のない釣りか露悪趣味者だけだと思っていたのだけど、普通の音声でそのような主張がされるとなかなかの破壊力だし、演技なら演技で狂人の真似をするなら〜である。別に何が正解だとか、こうすべきという話がしたいのではなく、そう

[bulldra]

高望みするな！俺も見ろってのは余計に辛い事態を引き起こすんじゃないかと

[tettyagi]

お刺身食べたいなぁ力が欲しい

[inujin]

“好ましさの多様性を持とうって話なら分かる”

[rAdio]

『結婚するのは、かもしれないの不確実性の中で様々な状況下になっても支え合うためのものなのに、健やかで富めるルートだけを思い描いて、そうでないルートになる蓋然性が高まった瞬間に恐ろしい過程と結末に』