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多文化共生タウン「東東京」を漫画家・かつしかけいたと散歩した - イーアイデム「ジモコロ」
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多文化共生タウン「東東京」を漫画家・かつしかけいたと散歩した - イーアイデム「ジモコロ」
首都・東京。大都会のイメージを持つこの街で、近年、注目を集めるエリアがある。「東東京(ひがしとう... 首都・東京。大都会のイメージを持つこの街で、近年、注目を集めるエリアがある。「東東京(ひがしとうきょう)」だ。 一般には台東区、墨田区、江東区、足立区、江戸川区、葛飾区、荒川区の7区を一括りにして名付けられたエリアだが、東京の西側に比べると家賃が安く、若いクリエイターや外国人の流入が増え、にぎわいを見せているという。 そんな東東京エリアに暮らす人々を描くのが、マンガ『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』。 今回はこのマンガの作者である、かつしかけいたさんと東東京を歩きながら、東東京の魅力や現在、さらには、「ローカルとしての東京」についてじっくり話した。 写真右から、かつしかけいたさん、筆者の谷頭和希 散歩の出発地は、町屋駅。東京メトロ千代田線と、京成線、都電荒川線(東京さくらトラム)が交差する、東東京エリアのなかでも活気のある街の一つ。今回は、町屋駅から三河島駅を経由し、日暮里まで歩い